市民プール改修後の有効活用について 学校プールの現状とあり方について |
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| (年月日) |
20240304 |
課題内容
(質問内容) |
1 市民プール改修後の有効活用について (1)改修工事の概要と活用計画 ア 改修工事の内容 イ 設計監理、建築、電気、機械、外壁及び屋上、幼児・児童プールの各事業費 ウ 今回改修工事をするに至った経緯 エ 改修前と改修後の耐震強度に関する内容及び耐用年数 オ 改修後の有効活用の方針と計画 (2)施設の利用と活用状況 ア 過去10年の年間利用者数の推移 イ 市民プールの使用区分と使用料及び使用時間 ウ 過去5年間で専用使用(全面と一部)した団体の数とおもな団体名 エ 2階会議室(ミーティングルーム、指導員室)の活用状況 オ 常設アンケート用紙の記入状況と内容 (3)管理運営状況 ア 指定管理者制度の導入計画はあるか イ 安全対策及び救助訓練等の実施状況 ウ 現在の施設責任者と職員体制の状況 2 学校プールの現状とあり方について (1)水泳を授業に取り込む意義をどう考えるか (2)現在の各校のプールの有無と活用状況及び老朽化の状況 (3)学校プールの維持管理にかかる経費と教職員等の負担の状況 (4)プール活用に関する今後の取組をどう考えているか |
| 対応策 |
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| 結果報告 |
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その他
(議事録) |
○4番(田中秀一議員) 皆さん、おはようございます。1番ということで、初めて一日の1番目になりました。 昨年は悲惨な戦争のニュースが多く流れ、さらに今年になって悲惨な災害のニュースが加わりました。心が痛くてテレビを見る気がしませんでしたが、最近、大谷翔平選手を取り上げる番組が多くなって、またテレビを見るのが楽しみになってきました。すごい人が出てきたものだと感心するばかりです。結婚されたみたいで、大谷ロスという言葉も耳にします。夢で見るような夢がかなわなかった方は残念でした。 それはいいとして、戦争も避難生活も、現地ではいつ終わるか分からない状況です。普通に暮らせるだけでどんなに幸せかつくづく感じているところです。 今日、御覧のとおりこれなんですけど、初めてタブレットを使って質問をいたします。ここまで話が出ませんでしたので、少し説明いたしますと、議会中継を御覧の皆さんは気づいた方もいらっしゃると思いますが、今回の令和6年第1回定例会から、私たち議員はタブレットを使った議会となりました。今回と第2回定例会までは紙の資料と併用しますが、その後はタブレットのみの予定です。1日目は、これまでになく非常に疲れました。議案を見つけて説明のページを追いかけ、マーカーで印を付け、もちろん書き込み等はとてもできませんでした。途中、操作ミスでフリーズしたり、誰かが勝手にページを変えたりで大変でした。慣れてしまえば、こんな便利なものはないだろうとも思います。分厚い資料を持ち歩いたりストックするのは大変ですし、何よりもほかの関連の資料を見つけるのがとても速くできます。できれば、次の第2回定例会のときは、紙の資料は家に置いておけるよう頑張りたいと思います。 それでは、質問の内容に入ります。今回は、市民プール及び学校プールに関し質問いたします。これまで長期にわたって改修工事を進めてきた出水市市民プールですが、本年度末をもって幼児・児童プール以外は改修工事が終了する予定です。かなりの予算を使った事業になりましたが、市民のスポーツ、教育や健康推進の観点から、非常に有効な事業だったと考えます。改修の時期に関しましても、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、多くの皆さんが活動を自粛している期間の工事となり、利用者への影響も少なくて済みました。 以前にもお話しましたが、出水市市民プールは、ほかの地域の方からも非常に評判がよく、他市町からも多くの利用者があります。今回の改修により機能面でも安全面でもさらに使いやすくなったと思います。利用者の皆さんからも喜びの声を多く聞いておりますが、多額の予算を使って改修したわけですから、今後はこの施設をより有効に、そして、さらに多くの方に利用してもらえるよう検討が必要です。そこで、最初の質問は、市民プールの改修内容及び今後の活用や運営方法について伺います。 続きまして、今回、初めて教育長に質問いたします。議員になって五十数年ぶりに小学校の運動会に参加させてもらいました。それくらい学校には縁がなく、教育に関しては非常に知識の薄いところですが、今後は不得意な分野でなくなるよう勉強して、少しは質問を増やしていきたいと思いますので。よろしくお願いいたします。 私が小学生のころ、夏場の授業で一番楽しみだったのが水泳の授業でした。泳ぐのは下手でしたが、水の中で騒いだり、暑さをしのぐのが楽しみで、そのころはエアコンそのものがない時代でしたが、下敷きをうちわに余計に汗をかいた後、水に入るのはとても気持ちがよかったのを覚えています。 学校プールの在り方としては、現在のプールを維持するか、複数校で共同利用する。又は、民間プールや公営プールを活用するといった方法が考えられます。水泳の授業はけがをするリスクが低く、子供たちの総合的な体力増進には一番適したスポーツだと言われます。それ以外にも、万が一の水難事故から身を守るために、泳ぎを覚えておくことは大変重要だと考えます。 近年、全国的にも学校プールの廃止、集約化等も含め、維持管理をどうするかの議論が話題に上がることが多くなってきているようですが、教職員の負担や施設の維持管理に係る経費の問題等で徐々に減少していると聞いています。そこで、出水市の学校プールにおける現在の活用状況と問題点、今後の方針について伺います。 大きな項目の1番目、市民プール改修後の有効活用について。(1)改修工事の概要と活用計画。ア、改修工事の内容。イ、設計監理、建築、電気、機械、外壁及び屋上、幼児・児童プールの各事業費。ウ、今回改修工事をするに至った経緯。エ、改修前と改修後の耐震強度に関する内容及び耐用年数。オ、改修後の有効活用の方針と計画。(2)施設の利用と活用状況。ア、過去10年の年間利用者数の推移。イ、市民プールの使用区分と使用料及び使用時間。ウ、過去5年間で専用使用した団体の数と主な団体名。エ、2階会議室(ミーティングルームと指導員室)の活用状況。オ、常設アンケート用紙の記入状況と内容。(3)管理運営状況。ア、指定管理者制度の導入計画はあるか。イ、安全対策及び救助訓練等の実施状況。ウ、現在の施設責任者と職員体制の状況。 大きな項目の2番目です。学校プールの現状と在り方について。(1)水泳を授業に取り込む意義をどう考えるか。(2)現在の各校のプールの有無と活用状況及び老朽化の状況。(3)学校プールの維持管理に係る経費と教職員等の負担の状況。(4)プール活用に関する今後の取組をどう考えているか。 以上が壇上からの質問になります。これで最初の質問を終わります。
○椎木伸一市長 おはようございます。田中秀一議員の御質問にお答えいたします。 まず、改修工事の概要と活用計画についてです。健全度調査を行い、劣化が見られる部分について改修工事を行っており、総事業費については2億6,661万円となっております。詳細については、後ほど建設部長から答弁いたします。 次に、今回改修工事をするに至った経緯についてであります。出水市民プールは平成元年の建設から30年以上が経過しましたことから、健全度調査を実施した結果、多くの箇所で劣化が見られましたので、令和3年度から改修工事を行っているところです。 次に、耐震強度に関する内容は、プール天井の脱落防止対策を行っております。また、耐用年数については、個別施設計画において80年を目標としております。詳細については、後ほど建設部長のほうから答弁いたします。 次に、改修後の有効活用の方針と計画についてです。改修工事の目的としましては、機能改修や経年劣化に対応するため行ったものですので、施設の有効な活用策については、今後、幅広く検討してまいります。 次に、施設の利用と活用状況については、後ほど、商工観光部長から答弁いたします。 次に、管理運営状況についてお答えいたします。 まず、指定管理者制度の導入計画についてですが、適切な時期に指定管理者を公募したいと考えております。 次に、安全対策及び救助訓練等の実施状況についてです。救急法に関する教育としまして、消防職員による普通救命講習会を定期的に受講するようにしており、プール利用者が安全に利用できるよう取り組んでおります。 次に、現在の施設責任者と職員体制の状況ですが、施設責任者となる所長に、文化スポーツ課長を、職員として、主任3人、監視員4人、パート3人の計10人がおります。
○大久保哲志教育長 田中秀一議員の学校プールの現状と在り方についての御質問にお答えします。 まず、水泳を授業に取り込む意義については、水泳で求められる身体能力を身に付けること、また、水中での安全に関する知的な発達を促すこと、さらに、水の事故を未然に防ぐ論理的な思考力を育むことが上げられます。 次に、各校のプールの有無と活用状況及び老朽化の状況については、現在、本市の小中学校及び義務教育学校の全20校にプールを設置していますが、米ノ津東小学校の3年生以上が使用する大プールは、本体及びろ過機等の改修に多額の経費がかかることから、プール集約化モデル事業として令和3年度から3・4年生は米ノ津小学校の大プール、5・6年生は市民プールで水泳の授業を行っています。同じく蕨島小学校でもモデル事業として鶴荘学園のプールを利用しています。出水商業高校は、平成21年度の高等学校学習指導要領改訂の際に、水泳が器械運動や陸上競技等との選択制となったことから、平成29年度にプールを解体し、駐車場へ用途変更を行っています。 プールの活用状況については、体育の授業での水泳学習として、小学校では各学年10時間程度、中学校では各学年7時間程度を実施するとともに、一部の学校では夏季休業中のプール開放を行っています。老朽化の状況については、20校中16校のプールが建築から50年以上経過しています。 次に、学校プールの維持管理に係る経費については、水道代や電気代、水質検査・ろ過機点検・薬剤購入費等の経常経費が年間約570万円、修繕費については、令和4年度に給水管漏水修繕やプールバルブ取替え等で約170万円、令和5年度にプールサイド亀裂補修や内面塗装等で約400万円を支出しています。 プール使用に係る教職員の業務としては、水泳学習前のプール清掃作業や給水作業に加え、水泳学習を実施する日は、学校環境衛生基準に則り、必ず水質検査、水温検査を行っています。 次に、プール活用に関する今後の取扱いについては、先ほど申し上げたとおり、今後も施設の老朽化等必要が生じた場合に、他の学校や施設等を利用した水泳授業の実施について検討してまいりたいと考えております。
○小原一郎建設部長 私のほうから改修工事の概要について御説明いたします。 改修工事の概要としましては、調査設計管理業務は外壁打診など詳細な劣化度調査、調査において劣化が見られた部分についての改修実施設計、建築工事におきましては、屋内プールの折版屋根、天井の更新、大型開口シェルター改修及び各部屋の内部改修、電気設備工事におきましては、施設内全ての照明機器をLED化、機械設備工事は、室内プールろ過機を既存の砂ろ過方式からろ過精度の高い珪藻土ろ過方式に更新、外壁・屋上防水改修工事は、外壁の下地改修後に防水型塗装及び屋上防水、幼児・児童プールは、プール内塗装及びスライダー改修などを実施しております。 それに対する事業費は、調査設計監理業務1,639万円、建築工事1億3,856万2,000円、電気設備工事は2,282万5,000円、機械設備工事4,581万4,000円、外壁・屋上防水改修工事3,189万円、幼児・児童プール工事1,112万9,000円となっております。 耐震強度に関する内容につきましては、地震時に落下の危険性がありますプールの吊り天井について、吊り材を使用しない直張り天井工法を採用し、天井脱落防止対策を施しているところです。
○揚松智幸商工観光部長 それでは、私のほうから施設の利用と活用状況についてを御説明いたします。 市民プールの過去10年間の年間利用者数の推移についてですが、平成24年度が4万6,904人、平成25年度が5万1,042人、平成26年度が5万190人、平成27年度が4万8,666人、平成28年度が5万717人、平成29年度が4万8,105人、平成30年度が4万6,685人、令和元年度が3万9,896人、令和2年度が3万784人、令和3年度が1万6,789人、令和4年度が2万331人です。 次に、市民プールの使用区分と使用料及び使用時間についてですが、使用区分は、個人使用と専用使用に分けてあります。個人使用は、さらに一時使用と定期使用があり、共に、幼児、児童生徒、高校生、一般で、それぞれ使用料を設定してあります。また、1回の使用時間は2時間以内としております。専用使用は、全面と一部使用があり、全面使用は10時から13時までと13時から17時までの2区分と、10時から17時までの全日使用があり、こちらもそれぞれ料金が設定してあります。一部使用は、コース使用1時間で1コース390円となっています。 次に、過去5年間で使用した団体の数と主な団体名ですが、全面使用の利用状況は、大会で年3回程度使用されております。一部使用の利用状況は、令和元年度が16団体、令和2年度が14団体、令和3年度が14団体、令和4年度が12団体、令和5年度が11団体となっております。主な使用団体は、スポーツ少年団のほか、メイプルスイミングクラブや鶴泳会で、全て一部使用となっております。 次に、2階会議室の利用状況ですが、新型コロナウイルス感染防止対策又は改修工事による休館期間がありましたけれども、令和2年度が14回、令和3年度が8回、令和4年度が14回の使用となっております。 次に、常設アンケート用紙の記入状況と内容についてですが、アンケート用紙が投函された件数は、令和2年度が13件、令和3年度が9件、令和4年度が15件、令和5年度が、1月31日時点で20件でございます。内容といたしましては、飛び込み台を付けてほしい。小学校の授業での利用について。シャワーを増やしてほしい。幼児プールの昼休憩を廃止してほしいなどとなっております。
○議長(田上真由美議員) 田中秀一議員より書画カメラの使用について申入れがありましたので、これを許可してあります。
○4番(田中秀一議員) とりあえず書画カメラをお願いします。01からお願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)御覧のとおり上のほうプールです。更衣室だとかトイレだとか事務所とロビーとあります。2階のほうをお願いします。この2階部分では、主に2階の会議室が今ミーティングルームと指導員室とあります。2階としてはあとギャラリーがあるぐらいです。一応、プールそのものはこういったつくりになっております。 改修工事の内容だとか、今各事業費、説明がございましたので、大体分かりました。改修工事をするに至った経緯というところで、具体的に少しほかにあれば御説明をお願いします。
○駒壽ひとみ文化スポーツ課長 改修に至った経緯といたしましては、先ほど市長のほうから答弁申し上げたとおりでございまして、健全度調査をした結果、多くの箇所に劣化部分が見られたことからの改修となっております。
○4番(田中秀一議員) 市の公共施設個別施設計画というのがありますけれども、これも考慮されてのことでしょうか。
○澤田誠一建築住宅課長 基本的には個別施設計画の劣化度状況に基づいて、個別の詳細な劣化度調査に進んでいますので、そこの辺りも参考にさせていただいてます。
○4番(田中秀一議員) この中のプールに関し、各指標の中でCが4つでしたか、Dが1つだったと思うんですが、健全度の全体的なものはDになってるんですけれど、これの根拠を教えてください。
○澤田誠一建築住宅課長 個別施設計画でD判定になったということですけれども、この判定につきましては、建物の5つの部位について劣化度状況をABCDの4段階で評価しております。それを100点満点で数値化したところで施設全体の健全化となっており、市民プールの健全度はD判定の36点となりました。なお、このD判定の部位が1つでもあれば、その他の部位が全てC判定であっても施設全体の健全度はD判定となっています。
○4番(田中秀一議員) 分かりました。この施設計画の中でもありますけど、今回のこの改修に関しては、プールそのものは大規模改造に値するのか長寿命化改修に当たるのか教えてください。
○澤田誠一建築住宅課長 今回の改修工事につきましては、長寿命化改修になると考えています。一般的に鉄筋コンクリート造の建物につきましては、約20年で機能回復のための大規模改造を行い、耐用年数の中間期となる約40年で機能向上のための長寿命化改修を行うこととしていますが、これまで市民プールについては大規模改造に取り組んでいませんでしたので、長寿命化改修を早い時期に行っているところです。
○4番(田中秀一議員) 分かりました。市民プールの竣工した年、もうこれは聞きませんけれども平成元年だと思います。35年経過してると思いますけれども、以前、利用しているときに北壁の東側だったと思うんですけれども、はっきりは分かりませんけれども、クラックの状況を見たときに、これは構造クラックではないのかなというふうな気がして見てました。かなり大きなバッテンがありました。これに関しては、今回の改修でどのように対応されましたか。
○澤田誠一建築住宅課長 確かに、今回、詳細調査の中で建物等にひび割れ等は多く確認されました。この詳細調査によって、このひび割れについては構造的に問題があるクラックではないと判断されましたので、改修方法としましては自動式低圧エポキシ樹脂注入工法にて対策を施しているところです。
○4番(田中秀一議員) 分かりました。先ほどの説明の中で、プールには所長がいらっしゃると思います。説明がなかったですけど次長もいらっしゃると思うんですけれども、この所長と次長に聞きたいんですが、夜にプールに行かれたことはありますか。
○駒壽ひとみ文化スポーツ課長 私が所長をしておりますけども、所長、次長ともに、夜のプールには行ったことがあります。
○4番(田中秀一議員) 書画カメラの1をお願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)これが改修後のプールの状況です。これは利用者の方からもよく聞くんですけど、以前と比べて暗くなったという声を聞きます。今御覧いただくように、両サイドは両サイドに照明が付いてますのでそうないんですけれども、真ん中が4コースとあと5コースの半分ぐらいですか、確かに、行ってみると暗いというふうに感じますけれども、その辺はどう感じられましたか。
○駒壽ひとみ文化スポーツ課長 確かに、おっしゃるように以前と比べては少し暗く感じるようには思います。ただし、LEDになりましたので、以前の照明と比べまして照明の角度と申しますか、そこがちょっとかなり直線で当たるような形になったことからかと感じております。
○4番(田中秀一議員) 私はあれを見てて、照明の角度が変えられないかなと思ったんですが、1つおきでも角度を変えて真ん中を照らす照明があったら、またちょっと違うのかなと思うんですが、多分、今のままではそれは難しいですよね。あれを180度取付を変えれば、それはあのつくりから見て可能だと思うんですけど、それはできないんでしょうか。
○澤田誠一建築住宅課長 今、天井面に付いてるLED照明については、角度が調整できない機器となっています。明るさを補完する意味で、今東面と西面の壁面に対角線上に角度を調整することによって明るさを調整できるようにしてますので、そこの辺りの角度調整とか位置の関係等を見ながら、ちょっと調整を図っていければと考えているところです。
○4番(田中秀一議員) 多分、照明はそれも天井にずらっと付いてるのも同じ照明じゃないかなと思うんですけど。ですから、さっきも言ったようにあのままでは無理だと思います。ただ、今付いてるのを180度また付け直すと、位置は多分ボルトもそれをそのまま使ってできると思うんです。そうすれば、多分角度が振れると思うんですけど、どうでしょう。
○澤田誠一建築住宅課長 照明の天井については、やはりちょっと角度調整等は難しいですので、それ以外の今付いてる壁面の照明とか、位置関係等を見ながらちょっと調整を図っていきたいと考えてます。
○4番(田中秀一議員) ぜひそこはですね、というのが、泳ぐのには別にそんなに支障はないと思うんです。泳ぐ分にはですね。問題なのは、監視する側。大体皆さん水着は黒の方が多いんです。私は緑なんですけど、黒の方が多いんです。ですから、潜っててたまたまもし体調を崩して沈んだときに、あの暗さでまるっきり気づかないことはないんですけど、やはり、暗いと気づきにくいという点は非常にあるんじゃないかなと思いますので、ぜひそこは、また今後検討をいただきたいと思います。じゃあ、その件はそれでお願いしておきます。 今、出水は温水プールになってますけれども、その温水の供給の仕方について教えていただけますか。
○澤田誠一建築住宅課長 温水につきましては、今、日本アルコール工場様から温水を供給されていまして、その温水を使って水を温めてプールに提供しています。そのアルコール工場様から送られてきた温水で温めの不十分な部分が出てきたところについては。ボイラー等で追加の温めをしてプールに提供している状況です。
○4番(田中秀一議員) その温水に関しては、今後も安定供給ができるんでしょうか。
○駒壽ひとみ文化スポーツ課長 日本アルコール産業株式会社出水工場様からいただいております温水ですけども、この温水供給につきましては、市からのお答えできる立場にはございませんので、回答についてはちょっとこちらでは答弁は控えさせていただきたいと思いますが、ただし、供給がなくなった場合については、ボイラーでの加温が必要になろうかと考えております。
○4番(田中秀一議員) 分かりました。書画カメラ2をお願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)ちょっとこれは意地悪な質問になりますけれども、これは後ほど絡んできますのであえて言いますけれども、今使用禁止というドライヤーが、これは女子更衣室です。もちろん、私が入って写真を撮ったわけじゃないんですが、使用禁止といったのがそのまま付けてありまして、先ほど下にドライヤーが置いてありましたけれども、現実問題は、下に椅子の上に置いてあるドライヤーを使ってます。この使用禁止というドライヤーは、工事前からこうなってたそうです。これも女性の方から言われたんですけど。工事が終わってきれいに壁面を塗装した後に、やはり同じ状況で付いてるそうです。そのまま付けたまま塗装をされたのか、外して塗装して、また使用禁止のドライヤーを付けられたのか分かりませんが、この辺のいきさつを教えてください。
○駒壽ひとみ文化スポーツ課長 その改修のときに取り外しをしたのかどうかというところは、ちょっと私も存じ上げておりません。ですが、この故障をしたままになっていることの御指摘を受けまして、修繕を行いまして、今現在はこのドライヤーは使えるようになってはおります。
○4番(田中秀一議員) この故障してるやつがそのまま使えるようになったんですか。ああ、そうですか。じゃあよかったです。分かりました。 次に、書画カメラの3をお願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)これはギャラリー部分の2階からプールを見るガラスの窓になってるところですけど、以前、あそこにしみがありました。あれは茶色いしみ、今ちょっと見えてますけど、今はきれいに塗装されて直してあるんですけれども、これのしみができた原因は御存じですか。
○澤田誠一建築住宅課長 この室内に発生しているしみについてですけれども、ここは天井裏から確認して、外部から雨水が侵入していることを確認しておりまして、現在行っている改修工事の中で対策を取っており工事を実施しましたので、今後は経過を観察していきたいと考えているところです。
○4番(田中秀一議員) 私もそれは心配で、そこだけ塗装し直して、それでその場は済むんでしょうけれども、もともとその原因が何なのか、その辺を調査されてきちんとされてるということですので、安心いたしました。 次に、プールの施行規則第14条に、消毒槽を通過してからプールに入るとあるんですけれども、多分あそこには消毒槽がないんですけれども、その件はどうなのか教えてください。
○揚松智幸商工観光部長 これにつきましては、衛生管理の進捗で、2001年に厚生労働省から遊泳用のプールの衛生基準が改正しております。そのときに腰洗い槽の設置の記述が削除をされて、今田中議員もプールに入られてるのでお分かりかと思いますが、シャワーが取り付けてあるかと思います。そこのところにもともと消毒槽があったものをその基準に基づき埋めてあります。本来であればここの規則を改正すべきところだったんですが、それを失念いたしていましたので、今現在、改正に取りかかっておるところです。
○4番(田中秀一議員) 分かりました。じゃあ、条例のほうを変えるということですね。 次に、採暖室と床暖房について、今の利用状況を教えてください。
○駒壽ひとみ文化スポーツ課長 採暖室の利用が、今現在、利用はないような状況でございます。
○4番(田中秀一議員) 採暖室、確かについてないことが多いのかなと思うんですが、団体で来られたりして、指導者の方が何時間もプールに入って子供を教えたりするときに、泳ぐ本人はほとんど採暖は必要ないんです。ただ、指導者の方等が、やっぱり体が冷え切ってしまうということがあります。ですから、それは状況次第でいいと思うんです。一般の人が使ってる分には。まあまあそれほど必要はないのかなと思いますけれども、ぜひその辺は活用するべきだろうと思うところは活用していただきたいなと思っております。 それから、もう1点、放送設備のほうで壁内の配線の多分故障だと思うんですが、昨年の市民水泳大会で使えなくて、遠くから長いコードで引っ張ってきたということですが、ここは今現在どうでしょう。
○駒壽ひとみ文化スポーツ課長 プール監視員から連絡を受け、対応済みでございます。
○4番(田中秀一議員) それでは、次の施設の利用と活用状況の中なんですが、推移は分かりました。やっぱり減ってはきてると言いましても、これはコロナの関係もあるんだろうなとは思ってますので、ぜひ、今後またこれをうまく活用できるようにしていけたらとは思っております。使用料等も皆さん御存じなかったでしょうから、その辺は説明を今いただいて分かりました。 もし、このままうまい具合に、今非常に、最近は特に多くなってきてます。だんだんと利用者が多くなってくると、今度は逆に、皆さん1コース1人で泳ぎたいというのが気持ちが強いです。少なくても2人でというぐらいで、多くなれば多くなっただけ、今度はまたそういった面が嫌になって、行くのをやめようかということもあるんですが、ここで聞きたいのは、今、使用時間は2時間となってます。もちろん状況次第なんですけれども、もしそういった状況になったときに、これを使用時間を1時間に減らしたら回転が速くなって、非常にまた多くの方が利用できるということになるんですけれども、それは状況を見てのことですけど可能でしょうか。
○揚松智幸商工観光部長 この時間につきましては、設立当初から2時間ということで、安全面を考慮したというのがあります。確かに、おっしゃるとおり利用者が多くなってきた場合に、回転を増やすという考え方もあるかとは思います。そこ辺については、実際に利用をされてる方々の御意見を伺うのが一番だと思いますので、常設のアンケート等もあります。そのところで一緒にそういうような御意見があるかどうかも確認できたらというふうに考えます。
○4番(田中秀一議員) その辺は本当に皆さんの意見を聞いて、使いやすいようにしていけたらと思っております。 これも聞かれたんですけども、高齢者の優遇措置というか対策というのは何かございますか。
○揚松智幸商工観光部長 今現在、我々が所管をしております公共施設において、高齢者優遇という料金設定は設けておりません。
○4番(田中秀一議員) 確かに、どちらかと言えば高齢者の人が多いんです。そこで優遇してしまうと、なかなかまたというのもありますけれども、出水市のそういった施設は別としても、いろんなところでやはり高齢者というのはそれなりの優遇措置がありますので、そういうふうな気持ちも分からないではないなと思います。また、これももし何かの機会があったら検討していただければと思います。 それと、同じく今度は、先ほど言いましたけどボランティアコーチですね。ほとんどの方がボランティアでされてます。しかも、本当に毎日毎日来られてやられてるんですが、こういった方に関して、特別何か優遇措置が取れないものかなと思うんですが、その辺はいかがでしょう。
○揚松智幸商工観光部長 スポーツ少年団とかそういう方々かと思いますが、他の競技においても、やはり皆さんボランティアでやられてるのがほとんどです。そういう方々との公平性を考えれば、水泳の方々だけという考え方には至らないかというふうに考えております。
○4番(田中秀一議員) ちょっと聞いたのが、例えば、そういう人たちも泳ぎますので、本当に微々たるものですけど、例えば、1枚綴りの回数券を10回分くらいいけるかな、それぐらいはやってもいいんじゃないかという話は聞きましたので、一応参考にしていただければと思います。 次に移ります。団体名も分かりましたので、2階の会議室に関してですが、書画カメラの4をお願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)これが2階のこれは奥のほうになりますけどミーティングルーム、手前が指導員室です。次お願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)これは反対、壁の部分です。次お願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)こっちが指導員室です。もう1つお願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)これも後ろの部分です。御覧のように、非常にいい会議室があります。先ほど使用回数を伺いましたけども、ちょっと本当に、非常にもったいないなという気がします。これだけのものがあって、ほとんど使われていないというのが実情かなと思うんですけども、これをほかといいますか、もちろん出水市民の方で、特別にプールを利用されない方にでも、何かの会議等で活用をしていただくということはできないんでしょうか。
○揚松智幸商工観光部長 プールという性質上、あそこにギャラリーもあるとおり、中側も見ることは可能だという中で、一般的なプールを利用されない方に開放するというのがいかがなものかという御意見もあるかと思います。実際にプールを利用されてやめられた方の御意見を聞くと、やはり見られたくないとかいろんな御意見もあります。そういったものも加味すれば、プール利用者以外の方々にお貸しをするのはいかがなものかというのが考えです。
○4番(田中秀一議員) 今のは少しうーんと思います。プールに来ればその状況は見れるわけですからですね。なぜそれを言うかというと、もちろん空室でもったいないというのも1つありますけれども、そこをプールを利用されない人に開放することによって、逆にその状況を見て、ああ自分もここに来てみようかなと、泳いでみようかなというような気持ちになる人もいるのではないかと思います。確実にいると思います。ですから、本当にこのプールを有効活用するためには、そういったのも一つ考えていいんじゃないかなとは思っておりますので。 それと、この会議室の冷暖房、いわゆるクーラーがないんですが、これはどうしてなんでしょうか。
○揚松智幸商工観光部長 どうしてというのが、当初から設置がなかったというのが率直な意見だと思いますけれども、確かに、プールの利用のところで冬季であれば温水プールのやはり温度というのがありますので、若干は暖かいなというふうに考えます。夏場であれば窓を開けるとかという考え方も少しはあるのかなというふうには考えますので、今のところまだここに利用状況等を勘案すれば、冷暖房の設置まで必要かというのはあります。
○4番(田中秀一議員) 多分、今どき会議室でエアコンが付いてないところは探すのが大変だと思いますよ、今どきですね。利用度が少なくても、そこに来られた方、夏窓を開けられないんですよね、虫も入ってきたりするし、網戸があるといっても。開けても暑いですよね。この間使いましたけども、がたがた震えて会議をしました。ぜひ、あの部屋を調整するぐらいのエアコンだったらそんなに必要ないと思うので、今後の有効活用をあそこをもっとするということも含めて、エアコンのほうは検討していただけたらなというふうに思います。 続きまして、隣にあります芝生広場なんですが、あれはどういう目的であって、あれをどういうふうに活用してるのか教えてください。
○揚松智幸商工観光部長 設置当初、いろんな大会であるとか、そういう方々がそこでまず休憩を取られるとか、ちょっとしたイベント的なものができるということで設置をされ、体育館のほうからあります健康広場というところも含め、市民の方々がそういうところでゆっくりできるようにという目的でそこは設置をしたというふうに考えております。
○4番(田中秀一議員) 実際は大会のときもほとんどがタイルを張ってある。要するに芝生じゃない部分までで大体は収まってます。ですから、あの部分というのは、まず1年を通してほぼ活用することはないのかなと思います。ですから、あそこの活用に関しては、例えば、駐車場にできないものかというふうにもよく話を聞くんですが、奥のほうの要するに道路側の駐車場というのはあります。あそこにプール利用者以外は使用しないでくださいと貼ってあります。しかし、体育館だとかいろんな大会があるとき、それでもたくさん止めてあります。プールを利用する人がお金を払ってプールを利用するのに、そこに車が止められないという状況もあります。そういうときは、今もうプールの近くの普段あまり使ってないスペースに止めたりもするんですけれども、まあまあそうそうあるわけではないですけれども、もし駐車場とか、駐車場じゃなくてもほかに何か活用ができたら、あそこももったいないからいいんじゃないかなと思いますが、それもまた検討していただければと思います。 書画カメラの8をお願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)これが先ほど話が出ました臨時アンケートなんですが、今この資料を見たらちょっと増えているみたいですね。20件あるということで。もちろん、これはこの改修工事の絡みでもいろいろそういった意見が出てきたんだろうと思うんですが、ちょっと今ここに一部書いてありますけれども、アンケートに関してなんですが、以前、私が昼休み時間の廃止はできないかということで聞いたことがあるんですが、そのときに、これは令和4年第3回定例会の市長答弁なんですが、正午から午後1時までの利用については、今後、利用者からアンケートを取るなどして、その意見を踏まえながら検討していきたいと考えておりますという答弁がありました。多分これはこの常設のアンケートを指さずに臨時アンケートのことだと思うんですが、その臨時アンケートは取られたかどうか教えてください。
○駒壽ひとみ文化スポーツ課長 臨時アンケートの実施については失念しておりました。誠に申し訳ございません。早速調査をしたいと考えております。
○4番(田中秀一議員) ぜひそれもそうされて、昼休みの時間をもし開放できるのであれば、先ほどからずっと言ってますけど、せっかくこれだけお金をかけて改修して立派なプールができてるわけですから、少しでも利用者を増やすということを検討していかなければいけないと思いますので、ぜひその一環として検討してみてください。 それから、安全対策のほうに移りますけども、プールの監視は今何人体制でやってるのか教えてください。
○駒壽ひとみ文化スポーツ課長 現在、常駐するプールの職員、会計年度任用職員ですけども10人おります。そのうち主任が3人おりまして、シフトを組んでおりますけども、その主任が必ず1人常駐するような形のシフト体制で行ってるところです。監視員は3人で行っております。1日3人です。
○4番(田中秀一議員) 1日3人というか、サイクルがあるでしょうから、もう私のほうで言いますと、3人で同じ時間帯3人おられる場合と、2人いらっしゃる場合とあります。これは国の基準ではないみたいなんですけども、一般的に考えられてるのは、ああいうコースを仕切ってあって、大人の方が中心に使用する場合には2人体制というのが一般的みたいです。これは確実なものとは言えませんけど、一般的には2人体制だということです。3人でいらっしゃる場合も多々あります。何を言いたいかというと、人数が多いからいいというものではないと思います。人任せになってしまう可能性がありますので、少ないならそれなりにまた注意を払いますし、ここで言いたいのは、3人で見るシフトがあるんだとしたら。先ほど言いました人を増やさなくてもお昼休み時間を回せるんじゃないかなと思ったものですから、これを今聞いたところでした。 続きまして、職員の体制ですけれども、次長の話はちょっと出ませんで、所長と次長がいらっしゃるということですが、この責任者のプールへの常駐というのはどうなってますか。
○揚松智幸商工観光部長 先ほど文化スポーツ課長の話の中に出ました主任という制度を設けておりますので、所長、次長というのは常駐をしておりません。
○4番(田中秀一議員) 主任が3人いらっしゃるのは分かってますけども、私はどうしてもやっぱりあそこには常駐する責任者が必要だと思います。先ほど見せましたけれども、書画カメラでですね、例えばドライヤーの関係だとか市民の関係、その辺も何度か話をしたんですが、誰に言っていいのか。誰がじゃあそれをするのかといったのがどうも確立していない。現場にいてこの人がその責任を持って状況を把握して行政とやりとりをする。行政の方が1人でも誰かずっと常駐できればいいんでしょうけど、それは確かに無理だと思います。主任が3人いても、やっぱりこれもどうしても人任せになります。主任の3人の中で誰かでもいいですから、この人はという方をぜひ決めていただいて運営をされたほうが、特にこういったある意味危険な施設ですので、されたほうがいいと思いますが、どうでしょう。
○揚松智幸商工観光部長 今おっしゃった監督職員というのも、今の我々は主任の方々に委任してるというように感じておりますので、そこはまた主任の方々との連携を密にできるように、こちらとしては体制を整えたいと思います。
○議長(田上真由美議員) ここで暫時休憩いたします。再開を11時15分とします。 午前10時59分 休 憩 午前11時15分 再 開 ○議長(田上真由美議員) 再開いたします。休憩前に引き続き、会議を続行し、田中秀一議員の質問を許します。
○4番(田中秀一議員) 先ほどの続きになりますけど、所長は週にプールには何回ぐらい足を運ばれますか。
○駒壽ひとみ文化スポーツ課長 週に何回ということではございませんが、プールの監視員から連絡を受けた際には足を運ぶようにしております。
○4番(田中秀一議員) そのときに向こうに行かれて、伝達事項なり向こうの要望なりをどなたに話を聞かれますか。あるいは話をされますか。
○駒壽ひとみ文化スポーツ課長 基本的に主任の方と話をするようにしております。
○4番(田中秀一議員) もちろん主任だとは思うんですが、じゃあ、その都度その都度、どなたか分からないと。誰かそこにいた人と話をするということになりますか。
○駒壽ひとみ文化スポーツ課長 まず、連絡をいただくのが主任の方であったりしますので、まずは行ったときには主任の方とまず話をするというような形で取っております。
○4番(田中秀一議員) ということは、連絡をくれた主任の方と話をするということなんでしょうけれども、行政側からの連絡をするときにはどなたと話をされますか。
○駒壽ひとみ文化スポーツ課長 賃金計算をしていただける方がその中で主任でおりますので、その方と中心に話をすることがあります。
○4番(田中秀一議員) もう今ここまで話をして、どういう呼び方をするかは別としても、一般的に筆頭主任とか、行政でどういう呼び方をするか知りませんけれども、主任の中でもやはり代表になる方というのは絶対決めておくべきではないかなと思いますので、その辺はまた検討をいただきたいと思います。 それと、例えば、今団体の方が幾つか上がりましたけれども、こういう方と定期的に協議会みたいなのをすることはございますか。行政側とですね。あるいは、そこの職員たちとも含めてですけれども。
○駒壽ひとみ文化スポーツ課長 現在のところそういった協議会、プールの利用者とか団体で構成するような協議会もございません。また、今のところ定期的な協議というのもしていないところでございます。
○4番(田中秀一議員) やはり、所長が常駐してない。そして、常駐してる人の中でも責任者がいない。そういう状況でいろんなことを要望を聞くなり何なりというのは、その状況自体は先ほど言いましたように、誰か主任は1人は決めてほしいですけれども、年に1回でもいいですよね、いろんな団体の方とちょっとした協議会を持つというのはあってもいいんじゃないかなというふうな気がしております。 1番目のほうは以上です。 続きまして、もうあまり時間がありませんので、教育長に伺いますけれども、先ほど答弁の中で、20校中16校のプールが建築から50年以上経過してるということでした。今後、これをどのようにされるお考えか教えてください。
○大久保哲志教育長 具体的に一つ一つのプールをどのようにするという形ではまだ考えておりませんけども、先ほど答弁の中で、今後、施設の老朽化等が生じた場合には、他の学校とか市営プールとか、こういったものの授業の実施も含めて検討していきたいというふうに考えております。
○4番(田中秀一議員) 確かに、もう今さらまた古くなったプールを造り直すというのはなかなか、先ほどからありますように維持費だとかいろんな経費のことを考えると難しいのかなと思うんですけれども、それはもちろん分かるところで、今後の話ですけども、小学校、中学校で水泳が授業として無くなってしまうというような可能性があるかどうか教えてください。
○大久保哲志教育長 昨年の夏に全国的にプールでの授業がなくなっていくというので、報道等で話題になったことがありましたように、水泳の授業そのものがなかなか実施できないような状況が全国的にあって、それに危機感を持つ声というのが実際出ております。鹿児島県では、離島とか含めていろんな形がありますので、それらも含めていろんな形でそれぞれの地域で実施してるわけですけども、現時点では出水市内の学校でプールの実技を行わないというようなことにはならないようにしていきたいと考えています。
○4番(田中秀一議員) ぜひその辺はもうなくならないように、いろんな方法を考えながらやっていただけたらと思っております。 教育長に最後に、ちょっとこれは通告外なんですけど、私は初めて商業の卒業式に参加したんですが、女子生徒がお辞儀の仕方が非常にかわいらしくて新鮮だったんですけれども、あれはいつごろからああいう形でされたのか。
○大久保哲志教育長 どの場面で指導してるかというのは具体的に聞いたわけではありませんけど、通常、中学校、それから高等学校を含めまして、例えば、中学校でありましたら高校の受験の際の面接をする際にお辞儀の仕方であったりしますし、また、出水商業高校は専門高校ということで、就職を希望する生徒も多いですので、そういった就職試験を受ける際の面接のときにお辞儀をするというのも当然出てきますので、そういったのも含めて日常から指導されているものと考えております。
○議長(田上真由美議員) 田中秀一議員に申し上げます。通告内の質問に終始していただきますよう、ただいま大久保教育長がお答えいただきましたけれども、通告内で収めてくださいますよう、重ねてお願い申し上げます。
○4番(田中秀一議員) すみません、怒られそうでしたけど聞いてしまいました。でも、非常に本当に印象がよかったんです。それだけは伝えたかったからでした。 以上で私の質問は終わります。ありがとうございました。 |
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